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本日の講義。

①バイオベンチャー
②ケーススタディ
③BizPlan
④BizPlan
⑤RFID

まずは、治療医学と予防医学で活躍するバイオベンチャーについて、
(株)エリナCSO禹済泰先生に話を聞いて参りました。

普段なかなか自分の仕事と全くと言って良い程関係のない分野で あった
バイオベンチャー。

先ずは、バイオ技術とゲノム効果。

2003年ヒトの設計図であるDNA配列の解読が完了したと宣言さ れている。
アメリカ合衆国、英国、日本、フランス、ドイツ、中国の 6ヵ国共同で解読作業
を実施。全然知らなかった事だが、正式に共同 宣言もされていた。

ヒトゲノム配列解読完了に関する6カ国首脳共同宣言

読み文字:26億6000万(99%を解読)
制度:99.9%以上
費用:3500億円

遺伝子約3万2000個それぞれがどんな意味(fuctor)を持っているのかが
解明された事により、遺伝子多型診断で病気の予測と予防、オーダーメイド
医療、薬の副作用の軽減や薬の薬効果大、薬剤の設計 (ドラッグデザイン)
が可能になると言う。

興味深い話の一つに、日本の製薬業界の2010年問題がある。これは、製
薬主市場である米国で各社主力製品の特許切れが相次ぐ 事で、ジェネリッ
クになれば各製薬会社の収益が大きく減少すると言われている。当然大手
製薬会社は何だかの手を打つ事を検討して いるが、膨大な金額を投じて新
薬開発は進めるが見合ったものが出て来ないと言うのが実状らしい。

どうなる!日本の製薬会社!

もう1つの興味深い話が、日本製薬会社のM&A。2007年、厚生労働省が
新医薬品産業ビジョンを発表し、そのビジョンによりM&Aを推進している。

2007新薬品産業ビジョン
・グローバルメガファーマ:1~2社で利益だけでなく難治療の治療薬
など未開拓の医療ニーズ開拓、候補は3社、M&Aの選択肢もある。
・グローバルニッチファーマ:比較的小さな企業でも大きな研究開発の
成果を生かして成長する製薬会社
・グローバルカテゴリファーマ:得意分野に研究開発を絞り込んだ国際
競争の強化を図る製薬会社
・ジェネリックファーマ
・OTCファーマ
・ベーシックドラックファーマ:基礎・必須・伝統医薬品
・異業種とバイオベンチャー:バイオベンチャーを基幹技術に基づいた
創薬型(或いはその支援型)バイオベンチャー

武田薬品、アステラス、第一三共、エーザイ、大日本住友製薬、田辺三
菱製薬…2010年もあり、大手はバイオベンチャーの買収が必須。
大手同士のM&Aも未だ続くようだ…。

どうなる!日本の製薬会社!

ただ、、相変わらず証券界ではバイオ株の人気が薄い。バイオベンチャ
ーで株式公開している企業は現在22社。時価総額も05年から50%
近くもダウンしている。中でも研究支援系のベンチャーの時価総額が
顕著だ。創薬系ベンチャーであれば、商品化されるチャンスが高いため
企業価値がある程度評価される。これ(研究支援系ベンチャーにリス
クばかり感じてしまう事)が日本のバイオベンチャーが育たない理由の
一つ。

世界のバイオベンチャーがどうだ。と言える程育っているわけではな
いが、少なくとも株式公開をしたベンチャーの赤字は縮小傾向のよう
だ。

どうなる!日本のバイオベンチャー!
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