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講義3日目(2008.8.6)。
少し疲れが出できました。
①エレベータピッチ
②経営
③経営
④BizPlan
⑤BizPlan
MITのJosePacheco教授。さすがはMITの教授と言った所、全ては数値化だ!
quantifying the value proposition!
ビジネスを売り込むための手段(selling)について熱く語っておられた。当然
の事と思いながらも、実際に「米国のselling」と「日本の営業」は全く違う。
数値化の話もあるが、また営業マンを否定するつもりはないが、日本の営業
マンは”要らない”。この言葉を何度か耳にした。皆が皆ではないが、殆どの
営業マンは戦略を持たない。”馴れ合い”が多いと言う。商品を売り込もうとす
る際、HPでアピールするだけで所謂営業部隊を持たない企業も増えている
と言う。当然第2陣の役割を持つ営業部隊は必要だが、これまで技術者で
あった人間を第2陣に送り込めば第1陣は要らない。そんな話。
どうなるっ!営業マンっ!!
どうするっ!営業マンっ!!
本日bizplanの中で、私はファンドビジネスに関するbizplanを考えてみました。
日本のファンドビジネスも米国級(米国のように企業の事業とファンドが逆転して
しまう事は望ましくないけど)を目指すべきなのかと考えます。資本主義でうっか
り登場してしまった日本のファンドビジネス。”カネ”だけの投資会社。専ら金融系
の子会社。米国では97%のVCが経営をサポートを行う。投資しているのだから
その投資先企業の価値を上げる努力をして当然だが、日本においては乏しい
ようだ。
「日本におけるベンチャー企業」と言うキーワードでGoogleってみると、ちょうど
早稲田大学松田修一教授を委員長として経済産業省がベンチャー企業の創出
・成長に関する研究会の報告をしていた。
報告書(2008.4)
課題1.企業スキルの不足
課題2.グローバル級ベンチャー企業の不足
課題3.企業家を育てる文化の欠如
課題4.資金力に乏しいベンチャーキャピタル
課題5.機関投資家不在の新興株式市場
課題6.IPO至上主義からの脱却
せっかくなので、この課題をクリアしつつ新たなるファンドビジネスをbizplanして
みよっと(^^;)
少し疲れが出できました。
①エレベータピッチ
②経営
③経営
④BizPlan
⑤BizPlan
MITのJosePacheco教授。さすがはMITの教授と言った所、全ては数値化だ!
quantifying the value proposition!
ビジネスを売り込むための手段(selling)について熱く語っておられた。当然
の事と思いながらも、実際に「米国のselling」と「日本の営業」は全く違う。
数値化の話もあるが、また営業マンを否定するつもりはないが、日本の営業
マンは”要らない”。この言葉を何度か耳にした。皆が皆ではないが、殆どの
営業マンは戦略を持たない。”馴れ合い”が多いと言う。商品を売り込もうとす
る際、HPでアピールするだけで所謂営業部隊を持たない企業も増えている
と言う。当然第2陣の役割を持つ営業部隊は必要だが、これまで技術者で
あった人間を第2陣に送り込めば第1陣は要らない。そんな話。
どうなるっ!営業マンっ!!
どうするっ!営業マンっ!!
本日bizplanの中で、私はファンドビジネスに関するbizplanを考えてみました。
日本のファンドビジネスも米国級(米国のように企業の事業とファンドが逆転して
しまう事は望ましくないけど)を目指すべきなのかと考えます。資本主義でうっか
り登場してしまった日本のファンドビジネス。”カネ”だけの投資会社。専ら金融系
の子会社。米国では97%のVCが経営をサポートを行う。投資しているのだから
その投資先企業の価値を上げる努力をして当然だが、日本においては乏しい
ようだ。
「日本におけるベンチャー企業」と言うキーワードでGoogleってみると、ちょうど
早稲田大学松田修一教授を委員長として経済産業省がベンチャー企業の創出
・成長に関する研究会の報告をしていた。
報告書(2008.4)
課題1.企業スキルの不足
課題2.グローバル級ベンチャー企業の不足
課題3.企業家を育てる文化の欠如
課題4.資金力に乏しいベンチャーキャピタル
課題5.機関投資家不在の新興株式市場
課題6.IPO至上主義からの脱却
せっかくなので、この課題をクリアしつつ新たなるファンドビジネスをbizplanして
みよっと(^^;)
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